%txtCalm,JP 「御主人様、御命令ヲ」 *どしーんどすーん* ゴーレムは土くれを体に取り込んでいる。 ゴーレムの体に刻んだ紋様が青白い燐光を放っている。綺麗だ。 目の前の石像が動いた!……ゴーレムだった。 ゴーレムの肩や頭に鳥がとまっている。…よく見たらモンスターだ!アナタは無言で追い払った。 ゴーレムは花を眺めている。 %txtAggro,JP 「全テハ御主人様ノタメ」 「畏マリマシタ、御主人様」 「ゴーレム、敵ヲ倒ス」 「ゴーレム、御主人様ヲ、守ル」 ゴーレムの眼が鈍く光った。 重たい足音を刻みながらゴーレムは敵へとむかっていった。 敵を前にしてもゴーレムは全く怯まない。 ゴーレムはアナタを庇う様に前へと出た。 ゴーレムは静かに頷いた。 ゴーレムはアナタの命令を待っている。 %txtDead,JP 「ゴーレム…御主人様ヲ、守ル。…ゴーレム…御主人様ヲ…守…」 「ゴーレム…敵ヲ、倒ス。…ゴーレム…敵、ヲ、ヲ、敵…テ…」 額の文字が削られた途端、ゴーレムの眼から光が消えた。 足元から崩れていく自分自身の体を、ゴーレムは無表情で見つめている。 「御主人様…御命令ヲ。御命令ヲ。ゴ…メイ…レ…」 ゴーレムの体が瞬く間に崩れ土くれへと戻った。 ゴーレムの体はピクリとも動かない。 アナタの足元に、破れた洋紙皮が落ちて来た。 %txtKilled,JP 「ゴーレム、敵ヲ、倒シタ」 「ゴーレム、御主人様ヲ、守ッタ」 「御主人様、怪我、無イ。ゴーレム、嬉シイ」 「御主人様、怪我、少シ?…ゴーレム、悲シイ。モット、ゴーレム、強クナル。約束、スル」 ゴーレムの体が一段と大きくなった様な気がする。 ゴーレムの体に刻んだ紋様が、誇らし気に輝いた。 ゴーレムは次の命令を待っている。 ゴーレムは飛び散った返り血を吸収した。 ゴーレムは欠けた自分の体をその辺にあった鉱物で補修している。 ゴーレムは朽ち果てた死体にそっと花を添えた。 アナタはゴーレムの圧倒的な力を、誇らしく思った。 %txtWelcome,JP 「ゴーレム、御主人様、御迎エ」 「ゴーレム、嬉シイ。御主人様、無事。ゴーレム、嬉シイ」 「ゴーレム、家ヲ守ッテル。御主人様ノ、御命令!」 轟音と共に足元の地面が揺れた…と思ったら間も無くゴーレムが姿を現した。 玄関の脇に人が積み重なっている。呆然と貴方が見ている前で、ゴーレムが不法侵入者を新たにその山へと加えた。 玄関の脇に人が積み重なっている。「…ぅ…ぉ、おい!お前のところの、ゴーレムが…ごふっ!」ゴーレムはアナタの友人を知人の上へと躊躇いなく乗せた。 何故か家の屋根が無くなっている。巨大化したゴーレムを見て、アナタは外出前ゴーレムに屋根の掃除を命じたことを思い出した。 アナタを出迎えたゴーレムは、心なしか嬉しそうに見える。 アナタを出迎えたゴーレムは、また大きくなった様だ。 %txtDialog,JP 目の前の石像が動いた!……ゴーレムだった。 ゴーレムの肩や頭に鳥がとまっている。 ゴーレムは花を眺めている。 ゴーレムと目線が合った。*どすどすどす*ゴーレムはアナタのもとへ駆け寄って来た。 「ゴーレム、重タイモノ、モツ、得意!」ゴーレムは腕を曲げて力瘤をつく…れなかった。所詮土くれだ。 「ゴーレム…少シ、遅イ」アナタは乗馬スキルの習得を奨めた。 「御主人様、ゴーレム、乗セル?」アナタはすぐさま撤回した。重すぎて手に負えそうも無い! 「ゴーレムモット大キクナル。大キクナッテ、御主人様、守ル。約束」アナタはゴーレムを誇らしく感じた。 「御主人様、御命令ヲ」 アナタはゴーレムの頭を撫でようとした。…手が届かない! アナタはゴーレムの頭を撫でようとした。…ゴーレムは足元で飛び跳ねているアナタを不思議そうに見下ろしている。 アナタはゴーレムの頭を撫でようとした。           …ゴーレムはそっとアナタの頭へと指先を伸ばし、触れた。    *どぐしゃぁ*アナタは地面に減り込んだ! アナタはゴーレムの頭を撫でようとした。…ゴーレムはアナタの意図を汲んでそっと身を屈めた。 アナタはゴーレムの頭を撫でた。…間違って額の文字を消してしまった!ゴーレムは動かなくなった。 アナタはゴーレムの頭を撫でた。…ゴーレムは小さな眼を微かに細めた。 「ゴーレム、感情、無イ。嬉シイ、嫌、悲シイ、寂シイ、好キ、ナイ。 ゴーレム、感情、アル。御主人様、クレタ。          ダカラ、ゴーレム、悲シイ、苦シイ、チョット。         嬉シイ、イイ、タクサン。御主人様、ダイジ、大好キ、イッパイ。スゴク、イッパイ!」 %txtabuse,JP ゴーレムは指先で相手の頭に触れた。*ずどん*触れられた相手は地面にあっけなくめりこんだ! 「ゴーレム、ゴミヲ掃除」 「御主人様、ゴーレム二、命令シタ。害虫駆除。ダカラ、御前、駆除スル」 %txtmarriage,JP 「畏マリマシタ。ゴーレム、御主人様ト、結婚スル」      「全力デ、御主人様、守ル。世界一、幸セ二、スル。御主人様ノ命令、死ヌマデ、ゴーレム守ル。ゴーレム約束、スル!」 %txtanata,JP 「畏マリマシタ。ゴーレム、御主人様ト、子作リスル。  産マレル子供、世界一、幸セ。世界一、強イ!ゴーレム世界一幸セナゴーレム。御主人様、世界一強イ。ダカラ、ソウ!」 %txtiyayo,JP (ゴーレムはいそいそと土くれを集めている。アナタはどう突っ込もうと考えた) (ゴーレムは錬金術の道具を集めている。しかも、力の加減を間違って壊してしまっている) %txtnakanaka,JP 「御主人様、御命令ヲ。……御命令、ヲ」 「ゴーレム…、恥カシイ」 「ゴーレム、嬉シイ。…ゴーレム、世界一、幸セナゴーレム」 「御主人様、御主人様」 「ゴーレム、準備出来タ」 「今日ハ、ゴーレム、好キ二スル。…御主人様ノ、命令!」 「ゴーレム、下?畏マリマシタ」 (ゴーレムは硬い指先をアナタに這わせた) (ゴーレムの体をアナタは見つめた。…手に握ったピッケルを、頭を振りながらアナタは地面へと置いた) (鍛え抜いた採掘技能が火を噴くぜ!とアナタは思った) (ゴーレムの指先がアナタの口へと触れる。ひんやりと冷たい) %txtikuyo,JP 「御主人様、御命令ヲ」 (アナタは久々にゴーレムの顔を間近で見た様な気がした) 「優シク、スル。大事二、スル」 %txtkiyameru,JP (背中が痛い…掘るのをやめた) 「ゴーレム…ションボリ」 %txtkuyasii,JP (ゴーレムの冷たい指先がアナタの火照った肌に触れた) (硬く冷たい体が、今ばかりは熱く脈を打っている様に思える) 「…ゥ…ゴ…ッ」 「ガァアァアッ」 (ゴーレムの指先が壁に減り込み、深く抉った) 「御主人様…ゴーレム、ソコ、…好キ…」 「御主人様…御主人様……」 「優シク、シタイ…。優シク、サセテ……」 「御命令ヲ、御主人様、御命令ヲ」 「溶ケル……ッ」 (ゴーレムの手が、優しくアナタを包み込んだ) (健気なゴーレムの反応を見て、アナタは愛しいと感じた) 「ゴーレム、好キ。…御主人様ガ、好キ…ッ」 「御主人様ダケ、……ゴーレム、ハ。御主人様、ノ、タメ、ダケ二…ッ」 「痛クナイ?…ゴーレム、心配」 (ゴーレムはアナタを傷つけぬ様懸命に理性を保とうとしている) (ゴーレムは何かに耐える様頭を振るった) (ゴーレムの小さな眼が恍惚と蕩ける) (ゴーレムは人工的な声でアナタを呼んだ) %txtjigo,JP 「御主人様……ッ!」 「御主人様…平気?ゴーレム…心配」 「御主人様、…御命令ヲ」 「ゴーレム…幸セ」 (ゴーレムは何よりも先ずアナタの無事を確認した) (ゴーレムの巨体が、声も無くブルブルと震えている) %txtnoru,JP 「畏マリマシタ。ゴーレム、御主人様、乗セル」 「ヨジノボルト、イイデス」 アナタはゴーレムの上に乗った。尻の下がゴツゴツして痛い。 %txtoriru,JP 「畏マリマシタ。ゴーレム、御主人様、降ロス」 アナタはゴーレムから降りた。否、落ちた。 「御主人様、マタ、乗ル?」 %txtbiyaku,JP 「!」(ゴーレムの体に刻んだ紋様が激しく瞬いた) 「?」(ゴーレムは若干訝し気だったが、最後まで食べた。…文字通り、皿まで食べた) %txttiti,JP 「ッ!…出ル…、御主人様、許可、ヲ…出ル、出…ッ」 「ゴーレムノ、美味シイ水…、濁ッテル…?」 「御主人様、避ケ…ッ」(噴出するゴーレムの乳で、アナタは溺れそうになった) %txtsaite,JP ゴーレムは手に取った媚薬を体に取り込んで、また出した。 ゴーレムの踵から血が…と思ったら媚薬だった。 ゴーレムはじっと媚薬を見つめた後、アナタにそれを返却した。 「御主人様、小サイ。コレ飲ム、大キクナル、イイ!」ゴーレムは無邪気に貴方へと媚薬を差し出し返した。 %txtsand,JP (ゴーレムを吊り下げる縄が不穏な軋みを上げている) (ゴーレムは何をされているのか今一理解出来ていない様だ) (これからゴーレムを痛めつけてやるぞ…とアナタは腰をさすりながら思った) %txtnikorose,JP (ゴーレムは暴走している) 「御主人様ノ♪御命令♪御主人様ノ♪御命令」 「御主人様二♪御命令♪御主人様二♪御命令」 「グガゴゴ…フシュー…フシュー」 「ソウシテ神ハ土塊二命ヲオアタエ二ナッタ」 (ゴーレムは黙々と地面を掘り続けている。静かになったなと思ったら掘り出した土を食べていた) 「カタツムリツブシ大会♪ハッジマッルヨー♪」 「オークトロルドラゴン♪オークトロルドラゴン♪オーク♪トロル♪ゴーォオレム!!!」 「ゴーレムノ半分ハ、御主人様ヘノ愛デ出来テル」 「ゴーレムノ半分ハ、御主人様へノ憎シミデ出来テル」 「ゴーレム強イ!硬イ!丈夫デ長持チ!」(アナタはなぜか恥かしくなった) 「御主人様ノ御命令ハ聞ケナイ」 「ゴーレム、ブレス吐ク!ゴーレム、空ヲ飛ブ!!」 「大地ノ精霊ベフィモス二今命ジル。命無キ土塊二今命ヲ与エ…」 %txtkya,JP (…何も聞こえない) 「…ゴーレム、クスグッタイ」 %txttyohazusu,JP (時間の無駄だった様だ…) %txtsibaru,JP (10m程アナタを引きずり回した末、ゴーレムはようやく縄の存在に気付いた) 「ゴーレム、一緒、御主人様ト、一緒!」 %txthodoku,JP (散々引きずり回された末、アナタはゴーレムを縛ることを諦めた) 「御主人様、御命令ヲ」 「縛ル、モウ、イイ?」 %txtturusu,JP (ミシ、と土台が不穏な音を立てて軋んだ) %txtsorosu,JP (縄が限界を迎えて終に千切れた) (貴方が解くまでも無く、ゴーレムは自ら縄を引き千切った) %txtsnaguru,JP 「御主人様、御命令ヲ」 (飛び散った土塊を、ゴーレムは何処か寂しそうに見ている) 「ゴーレム、我慢、我慢、我慢…」 %txtomiyage,JP 「御主人様、コレ、クレル?ゴーレム、嬉シイ」 (ゴーレムは指先に乗せたお土産を、大事そうに眺めている) (大きな指を一生懸命動かして、ゴーレムは慎重に包みを引き剥がしている) %txtyubikubi,JP 「ゴーレム、コレ、大事二、大事二、スル!」 (ゴーレムの眼が喜びに輝いた) (ゴーレムも渡したいものがある様だ…、花で作った素朴な指輪だ!) %txttoriage,JP (アナタが取り上げようとした途端、指輪はゴーレムの体に吸収された) %txtpbou,JP (巨大な山…と思ったらゴーレムだった) (相変わらず鳥や獣に懐かれている) 「ゴーレム、楽シイ。一人旅、楽シイ」 「コノ前、収穫ノ手伝イ、シタ。納品箱踏ミ潰シテ、失敗。残念無念!」 %txtexthank,JP 「ゴーレム、交換、スル」 %txtexhiya,JP 「ゴーレム、ションボリ」 「ゴーレム、ソレ、コレ、交換、ナイ」 %txtgoei,JP 「護衛。…護衛。!ゴーレム、護衛、スル!{calcadv} goldデ、護衛、スル!」 %txtyatou,JP 「ゴーレム、守ル!期限内、守ル!」 「契約成立!」 %txthihiya,JP 「ゴーレム、守ラナイ…?平気?」 %txtumaku,JP 「御主人様ト、マタ一緒!ゴーレム、嬉シイ!」 「冒険ノ成果、御主人様二見セル!」 %txttikara,JP 「ゴーレムノ御主人様、モット、強イ」 「ゴーレム、御主人様、押シ潰ス。プチュット、潰ス。ダカラ、駄目、駄目」 %txt0free,JP 「ソレダケ、イレバ、モウイイ」 「ブッブー、店員、オーバーデス、ヨ?」 %txtokoto,JP 「ゴーレム、未ダ、冒険スル」 「駄目、駄目」 %txtsibui,JP 「御主人様、コレ、腐ッテル。駄目、駄目」 %txtnamaniku,JP (ゴーレムの口周りが血で汚れている。…怖い) %txtkona,JP (ゴーレムの顔面が粉塗れになった。…アナタは思わず噴出した) %txtnamamen,JP (ゴーレムから髪が…と思ったら生麺だった) %txtheibon,JP 「素材ノ味ガ…生キテイル?」 %txt1_2,JP (ゴーレムの口からジャリ、メキッと、咀嚼音から程遠い音が響いている) %txt3_4,JP (ゴーレムは無表情で料理を平らげた) %txt5_6,JP (ゴーレムは無表情で…、口にした瞬間、小さな眼が瞬いた。何時もより早く料理を平らげた) %txt7_8,JP (ゴーレムは無表情で…体に刻んだ紋様がチカチカと瞬いている。何処か嬉し気に料理を平らげた!) %txt9saiko,JP 「ウ」(ゴーレムの口から、味●ばりの光線が発射された!)「ウーマーイーゾー!!」(とにかく、喜んで貰えた様だ) (ゴーレムは夢中で食事している。…皿まで食べてしまった) %txtkaradake,JP 「…オワリ、カ?」 %txtyanwari,JP (ゴーレムは命令が理解出来ていない様だ) (そんなことよりもゴーレムは目の前に飛び交う蝶に関心を寄せている) (ゴーレムの小さな眼が暗い光を宿した。…寝ている) %txtkunren,JP 「足りナイ…、!」(ゴーレムは金貨を体に埋めてしまったことを思い出した) 「金欠…ゴーレム、ショボーン」(ゴーレムの巨体が心なしか小さく見える) 「御主人様…」(ゴーレムは物言いた気にアナタを見ている) (ゴーレムは財布を取り出そうとして、取り込んでしまったことを思い出し頭を抱えた) (ゴーレムはピッケル片手に自分の体を見下ろしている) (ゴーレムは手持ち無沙汰に佇んでいる) (ゴーレムがちまちまと何か作業をしている。アナタはGと刻まれた小石を見つけた。…アナタは何だか泣きたくなった) %txtonaka,JP (ゴーレムはその辺の土を抉って拾い食いをし始めた) (ゴーレムは壁を削って口に運んでいる) 「ゴーレム、腹減リ」 %txthinsi,JP 「ゥ…グォ……オ」 (ゴーレムの巨体が小刻みに痙攣した) 「ゴーレム…守ル…、御主人様…守ル…!」 「負ケナイ、ゴーレム、…勝ツ…!」 %txtkodukuri,JP 「畏マリマシタ。ゴーレム、子作リ、スル」 (恥かしそうにゴーレムの紋様が瞬いた) %txtlayhand,JP (ゴーレムの紋様が青白く瞬く) 「運命ヨ覆レ。レイハンド!」 「死神ノ刃ヲ打チ砕ケ。レイハンド!」 「ゴーレム、命、分ケル!」 「古代ノ叡智ヲ今ココ二。レイハンド!」 %txtakita,JP (ゴーレムは静かだ。…と思ったら寝ている) 「…zzZ」 %txturusai,JP 「煩イ!!」 %txtthrowrock,JP (ゴーレムは人間程の大きさを持つ岩を放り投げた) (ゴーレムは化け物級の大きさを持つ岩を放り投げた) (ゴーレムは手当たりしだい物を投げつけた) %txtbravo,JP (ゴーレムの小さな眼が細くなっている) (ゴーレムは恍惚と耳を傾けた) (演奏を邪魔せぬ様に、ゴーレムは行儀よくしている) (ゴーレムは演奏の邪魔をしようとした聴衆を叩き潰した) %txtbatou,JP (ゴーレムは敵を無言で見下ろしている) (ゴーレムは敵を無視した) (ゴーレムは敵に気づかず、そのまま踏み潰した) %txtparasite,JP 「コレ…違ウ。コレ、イラナイ…!」 (ゴーレムは何かを飲み込んでしまった!) (ゴーレムの小さな眼が、不安気にゆれている) %txtumare,JP 「グ…ゥ。ゴーレム、中…食ベ、ラレ…ゥ、ガ…ッ」 「イラ、ナイ。出テ、出テケ…ッ」 %txttobidasi,JP 「ゴーレム、コレ、イラナイ。出テケ、出テ…グオオォッ!」 「グ、マダ…イル…!」 %txttoketa,JP 「ゴーレム、安心」 「御主人様ハ、無事?」 「ゴーレム、エイリアン、嫌イ」 %txtDialog,EN Hi. What's up? Dude... %endTxt