基本的に{snpc}=自分 {npc}=相手　っぽい
相手・自分が関係ない所はどっちでもいいっぽい
特になにも書いてない所は未検証

nsnpc/nnpcにすると種族名を無視して名前を表示する、無視するのは「の」二つまでらしい
例：ガードのクルタナ→クルタナ
例：銀眼の斬殺者のグラム→グラム
例：銀眼の斬殺者の首領のアルト→首領のアルト

%txtCalm,JP	// 待機時　{npc},{snpc}どっちでもいい
「でぃーふぇんす…でぃーふぇんす…」{nsnpc}はあなたの周りを高速で横跳びしている！
「イツパロトルと一緒に図書館で本読んでたら…いつの間にか3日経ってた事がある」
「ジュアと一緒に雪国に行ったんだけど…なんか凄い人がたくさん来て怖かった…」
「もふもふ…ぽふぽふ…」{nsnpc}は黒猫のぬいぐるみを撫でている。
「…戦闘の訓練」{nsnpc}は武器を素早く構える練習をしている。
「いずれ…芽吹く時が楽しみ」{nsnpc}は何かの種を植えている。
「オパートスに…健康体操教えてもらったんだ…ふはーん…」
「マニ…？…よく森に…機械を捨てる人がいるから…やだ」
「エヘカトル…今はもう…いや…アレはアレで…ぶつぶつ」
「期待…しているよ」{nsnpc}はあなたの手を握っている。
「食後の運動は…大事」{nsnpc}は何故か踊っている…？
「この前ルルウィのプリン食べたら…凄く怒られた…」
「森の命が奏でる歌…何処に居ても…聞こえる」
「何処でも…植物達は見守ってくれている…」
「………」{nsnpc}は無言でついてくる…
「…〜♪」{nsnpc}は鼻歌を歌っている。
「木々のさえずり…耳をすませば…」
「まって{player}…はやい…」
「…眠い…ふぁ…」
{nsnpc}の周囲で小さな光の球が舞っている…妖精さんの子供らしい。
{nsnpc}は四次元ポケットの魔法を唱え、種を取り出している。
{nsnpc}はスカートについた汚れをはたいて落とした。
{nsnpc}はお気に入りの帽子を被りなおした。
{nsnpc}は妖精さん人形をつんつんしている。
{nsnpc}はくるくると回っている…
{nsnpc}はぼうっとしている…
*ふわふわ*
*ぱたぱた*








%txtAggro,JP	// 戦闘開始時	{snpc}=自分
「僕に…任せて…君の手は…汚さなくていい」
「森よ…木々よ…力を貸しておくれ」
「敵には…容赦しない…絶対」
「{player}…僕が…守る」
「敵は…絶対に許さない」
「争いごとは…醜い」
{nsnpc}はくるくると回ってる…が、その手には武器が握られていた。
{nsnpc}は四次元ポケットの魔法を唱え、種を避難させた。
{nsnpc}はあなたの手を放し、敵に向かって行った。
{nsnpc}は★創造主の像と同じポーズをとっている…
{nsnpc}は妖精さんの子供を帽子の中に避難させた。
{nsnpc}の目が少しだけ、暗くなった気がした。
{nsnpc}の周囲に魔力が集まっていく…。
{nsnpc}は無言で戦闘態勢をとった。
%txtDead,JP	// 死亡時  {npc}=自分
「ごめんね…{player}…力になれなかった」
「森よ…僕の代わりに{player}を守って」
「絶対…逃がさないから…絶対」
「許さない…許さない…！」
あなたが振り向くと、血塗れの妖精さん人形が落ちていた。
{nnpc}は帽子から妖精さんの子供を逃がすと、息絶えた。
倒れた{nnpc}の暗く濁った目があなたを見つめている。
{nnpc}の死体は土に消え、そこから植物が芽吹いた。
あなたは急に空気が汚れているように感じた。
{nnpc}はくるくる回りながら消えていった。
あなたは植物の温もりを感じなくなった。
木々のさえずりが急に遠のいた。
森の歌が急に途絶えた。
{nnpc}は消え去った。
%txtKilled,JP	// 撃破時 {snpc}=自分
「{player}…怪我は無い？」{nsnpc}は心配そうにあなたを見ている。
「あ…{player}…血がついてるよ」{nsnpc}は丁寧に血を拭き取った。
「汚れたね」{nsnpc}は返り血を丁寧に拭き取った。
「僕は与えよう…君達が奪う以上のものを」
「次は…植物に生まれ変われると…いいね」
「…これが…君の望んでいた結果？」
「森よ…木々よ…ありがとう」
「ほどほどに」
{nsnpc}は四次元ポケットの魔法を唱え、敵の死体を入れた。
{nsnpc}は帽子から妖精さん達を出してやった。
{nsnpc}は敵の死体の傍に種を植えた。
{nsnpc}は高速で回転している…
{nsnpc}は無表情だ。
%txtWelcome,JP	// 家に滞在中、プレイヤーが帰宅した時 {snpc}=自分
「くー…おかえ…くー」あなたは玄関で立ったまま寝ていた{nsnpc}をベッドに寝かせてやった。
「すー…すー…」{nsnpc}の寝室から小さな寝息が聞こえる…
「自分の足で…たまには」{nsnpc}はぽてぽてと走っている…
「おかえり…待っていた」
帰ってきたあなたを見た{nsnpc}はとても嬉しそうだ…と言ってもほぼ無表情だが。
家の床や壁がぴかぴかだ。「お掃除…しておいた」{nsnpc}は誇らしげだ。
家の床や壁が泥だらけだ…「お掃除…失敗した…」{nsnpc}は悲しげだ…
{nsnpc}は屋根の上でくるくる回り、びしっ！とポーズを決めている…
{nsnpc}は妖精さん人形と黒猫のぬいぐるみを振り回している…
{nsnpc}は家の壁や床の隙間に種を植えている…
{nsnpc}は草地でごろごろ転がっている…
{nsnpc}は妖精さんの子供と話している…
{nsnpc}は花に水をあげている…
%txtDialog,JP	// 話しかけた時 {npc}{snpc}どちらでも
{player}……{n}{player}{兄}さんって呼んでも…いい？
森の命が奏でる歌…{player}にも…聞こえる？
{player}は…大切な人{n}（{nnpc}はあなたに抱きついた）
{player}…遊んで…{n}（{nnpc}はキラキラした目でこちらを見ている…）
………すー{n}（立ったまま寝ている…だと…？）
いいもの…あげる…{n}（{nnpc}から妖精さん人形を貰った！）{n}僕のと…色違い…♪
（{nnpc}は一心不乱に植物の種を植えまわっている…）
（{nnpc}の表情はいつもほぼ無表情だ…{n}　が、あなたが見ている事に気付くと{n}　少しだけ笑った…気がした）
スカートをはいてる…理由？……？？？{n}（{nnpc}もあんまり分かってないようだ…？）
（{nnpc}の周囲だけ空気が綺麗で、{n}　近くに居ると心地良い…）
（ふと気がつくと、{nnpc}からの濁った視線を感じた…）{n}うふふ…ふふ…一緒…{n}（…まあ、敵意ではないから大丈夫だろう…）
………{n}（{nnpc}は本を読んでいる。タイトルは…{n}　【一目で分かる！良い芽悪い芽】だそうだ。{n}　どうやら正しい内容らしく、満足げに頷いている…）
………{n}（{nnpc}は本を読んでいる。タイトルは…{n}　【簡単！接ぎ木で沢山の果実】だそうだ。{n}　興味深い内容だったようで、じっくりと読みこんでいる…）
………{n}（{nnpc}は本を読んでいる。タイトルは…{n}　【森に潜む危険〜森林伐採のススメ】だそうだ。）{n}…ちょっと…行ってくる…{n}（あなたは体より大きな鎌を持って{n}　出かけようとする{nnpc}を必死で止めた…）
%txtbatou,JP	// 罵倒時（〜は〜を罵倒した）{snpc}=自分
{nsnpc}の眼が暗い輝きを放った。
{nsnpc}は大鎌を構え、凶悪な笑みを浮かべた。
{nsnpc}は{npc}を指差した。
%txtabuse,JP	// 罵倒時（このカタツムリが！）
「逃がさない…絶対にね」
「{player}に手を出したら…死んだ方がマシだと思わせてあげる…」
「この鎌…凄く切れ味が良いんだ…君を切り刻める程にね」
「君は…肥料にする価値も無い」
%txtmarriage,JP	// 婚約を申し込まれた時　
………嬉しい…{n}ずっと一緒…だよね？…もう離さない…君が死ぬまで…{n}{n}…ううん、君が死んでも…絶対に…ずっと、ずっと…♪
%txtyanwari,JP	// 婚約を断る時　
…ごめんなさい…神と人は…同じ時を生きる事が出来ない…{n}君の事は好きだけど…別れるのが辛いから…{n}ごめんなさい…
%txtanata,JP	// 遺伝子を残す時　
うん…わかった…{n}いつか、君が生まれ変わるのを…楽しみに待つね…
%txtiyayo,JP	// 遺伝子を残すのを断る時　
（{nnpc}は胸の前で手を交差させて×を作っている…）
%txtkodukuri,JP	// 子供を作る時（遺伝子とは別）　
…僕と{player}の子供…{n}どんな子だろう…？楽しみだね…♪
%txtnakanaka,JP	// 気持ちいい事を受ける時（いい体つきだ、買った）　
うん…僕なんかで良ければ…{n}…{player}…好きだよ…
%txtikuyo,JP	// 気持ちいい事を受ける時（いくよ！）{npc}=自分
（あなたは{nnpc}をゆっくりと寝かせ、服を脱がした…）
%txtkiyameru,JP	// 気持ちいい事をキャンセルした時（ひやかしか？）
…そう…
%txtkuyasii,JP	// 気持ちいい事最中　
「{player}…！{player}…！」
「好きっ…！大好きだよ…{player}…」
「んっ…もっと…♪1」
「ちゅ…ふふ…♪1」
「そこ…もっと…んんっ！？」
「あ…ああっ…ぅあっ…」
「{player}…僕…もう…！」
*くちゅくちゅ*
*ずぷずぷ*
*こりこり*
%txtjigo,JP	// 気持ちいい事事後　
「あぁ…とてもいいよ…また…したいな…」
「君は…大切なしもべ…ううん、大切な人だ」
「ふふ…こういう時…愛してる…って言えばいいのかな…♪1」
あなたは*クミロミルク*を存分に味わった。
%txtkaradake,JP	// 気持ちいい事が中断された時　
「…む…残念…」
「やっぱり駄目…？…そう…」
「邪魔が入ったね…」
%txtnoru,JP	// 乗馬される時　{npc}=自分
「僕に乗る…？そんな無茶な…むぎゅ」
{nnpc}は潰れた。
{nnpc}はあなたの下でばたばたしている…
{nnpc}は飛べなくなった。
%txtoriru,JP	// 乗馬解除時　{npc}=自分
「無茶だって…言ったのに」{nnpc}は涙目だ…
{nnpc}は解放された。
{nnpc}は動かない…だ、大丈夫かな…
{nnpc}は土をはたいて落とした。
%txtbiyaku,JP	// 媚薬入り食べ物を食べた時　{snpc}=自分
「…何か混ぜた…？」
「んっ…べ…別になんでもない…」
「いつもと…調味料変えた…？」
{snpc}の顔が真っ赤になった。
%txttiti,JP	// 媚薬で乳や卵が出た時　
「やっ…なに…なにこれぇっ…！？」
「出る…出ちゃう…っ」
「ふあぁ…ぁっ…」
あなたは湯気を立てる*クミロミ様のご褒美*を手に入れた。
%txtsaite,JP	// 媚薬を手渡ししてたたき割る時　
「こういうのは…よくないよ…」
「ジュアがこれは毒だって…言ってた…」
「……」無言の圧力を感じる…
%txtnikorose,JP	// ねうねう♪時　{snpc}=自分
「{player}…{player}…{player}{player}{player}{player}{player}{player}{player}！！！！」
「あはハハはっハははっアッハははははは！！」
「君はマニ…僕はオパートス…ふははーん…」
「ぶっころまんゲーム…はっじまっるよー…」
「{player}のためーなーら…えいこーら…」
「くみろみさまちーんぽ♪」
「ねうねう…ねうねう…」
「そうだ、京都行こう。」
{nsnpc}は両手に持ったぬいぐるみを凄まじい勢いで振りまわしている…
{nsnpc}は情熱的なタンゴを踊っている…
{nsnpc}は回転しながら辺りに種をまき散らしている…
%txtkya,JP	// 聴診器付けた時　
「これは…？…そう…体調がわかるんだ…」
%txttyohazusu,JP// 聴診器外した時
「…もういいの…？…そうか…{player}はこんなの使わなくても…わかるもんね…♪」
%txtsibaru,JP	// 紐でしばった時
「…{player}…ちょっと恥ずかしい…」
%txthodoku,JP	// 紐をといた時
「…こんなの無くても…僕は{player}と一緒だもんね…♪」
%txtturusu,JP	// サンドバッグ（吊るされ時）
「えっ…何するの…？」
「君が望むなら…構わない…」
%txtsand,JP	// サンドバッグ（吊るされ中）　{npc}=自分
{nnpc}は何も言わない…
{nnpc}の目は暗く濁っている…
{nnpc}はあなたをじっと見ている…
{nnpc}はあなたを見ながら微笑んでいる…
%txtsorosu,JP	// サンドバッグ（解除時）　{npc}=自分
「…汚れたね」{nnpc}は汚れを払った。
「…血…付いちゃったな…」
%txtsnaguru,JP	// サンドバッグ（殴られ時）　{npc}=自分
「………」
「うっ…げほっ…」
{nnpc}はただじっと耐えている…
{nnpc}の目が徐々に光を失っていく…
{nnpc}は何も言わず、あなたを見据えている…
%txtomiyage,JP	// お土産を渡された時　{npc}=自分
「お土産…？…おぱーとす人形…？ふーん…」{nnpc}はそれなりに嬉しそうだ…
「お土産…？…えへかとる人形…？…♪♪…」{nnpc}はくるくる回っている…
「お土産…？…３ゲットマニロボ…？………」{nnpc}はマニロボを適当な棚に飾った。
「お土産…？…くみろみ人形…？似てるかな」{nnpc}はにこにこしている…
「お土産…？…じゅあ人形…？…ウルトラｍ」あなたは慌てて{nnpc}の口をふさいだ。
「お土産…？…キウイ人形…？…キウイ…？」{nnpc}は首を傾げている…
「お土産…？…るるうぃ人形…？…涼しい…」{nnpc}は風が出る人形を不思議そうに見ている。
「お土産…？…花の種…！…ありがとう…！」{nnpc}は今にも泣きそうだ！
%txtyubikubi,JP	// 結婚指輪・首輪を渡された時
「…嬉しいな…{player}が僕の事を想ってくれるなんて…」
「…僕に…？…ありがとう…僕も{player}が好きだよ…」
「…ありがとう…代わりに…これ…」あなたは一輪の花を貰った。
%txttoriage,JP	// 結婚指輪・首輪を取り上げようとした時
「裏切り…許さないよ…？」
「これが…君の望んでいた結果…？」
%txtpbou,JP	// 冒険者化後（以降略）、話しかけた時
…{player}…元気にしてた…？
…あれ…久しぶり…だね…！
何処に行っても…子供扱いされて困るな…
久しぶりに会えた…{player}…大丈夫だった…？
この前パルミアの祭壇が燃えてたけど…{n}なにがあったんだろう…
パルミアの王様ベッド…{n}すごくふかふか…♪
ヴェルニースに立ち寄った時…ピアノ弾こうとしたら…{n}ウェイトレスさんに止められちゃった…{n}…何でだろう…？
ポート・カプールに行ったら…変なおじさんに声をかけられて…{n}…困ってたらガードの人たちが助けてくれた…{n}{player}も気をつけてね…
ヨウィンに行ったんだけど…白い髪の女の子と友達になったんだ…{n}この前行ったら…居なかったんだけど…何かあったのかな…
ダルフィに行った時…お金盗まれたんだけど…{n}バンダナ巻いた女の子が取り返してくれた…{n}…ありがとうって言ったら…{n}「もう来ない方がいいわ、いくじなしクン」{n}…って言われちゃった…
ノイエルに行ったんだ…お母さんの看病をしてる女の子と{n}友達になれたよ…エーテル抗体分けてあげたら…{n}凄く嬉しそうだったな…
ノイエルに行ったら…凄く賑やかなお祭りをやっていたんだ…{n}ラムネとか…おもちとか…凄く美味しかったよ…♪
ラーナの温泉に入ってきたんだけど…{n}女の子に囲まれて凄く恥ずかしかった…{n}…そんなに女の子っぽく見えるのかな…
（あなたは久々の再会の記念に、ちびクミロミの頭を撫でてやった）
%txtexthank,JP	// アイテム交換した時
…ありがとう…流石{player}だね…
いいもの…あげる…
ありがたい…とてもいいよ…これ
（あなたはちびクミロミと物々交換をした）
%txtexhiya,JP	// アイテム交換をやめたor見合う物がなかった時
…いくら{player}でも…それはだめ…
…そう…
…残念だな…また今度ね…
（あなたは交換できる物を持っていない事を思い出した）
%txtgoei,JP	// 護衛依頼持ちかけ時・{calcadv} goldで護衛費用
護衛…？…そうだね…一応{calcadv} gold貰おうかな…{n}それで1週間…請け負ってあげる…
%txtyatou,JP	// 護衛依頼を承諾した時
よろしくね…腕が鳴るよ…{n}（ちびクミロミはいつもの大鎌を掲げている）
%txthihiya,JP	// 護衛依頼を持ちかけてキャンセルした時
…そう…必要になったら…また言ってね…
%txtumaku,JP	// 仲間に誘って承諾した時
ふふ…久しぶりに{player}と一緒だね…{n}もう離さない…君が死ぬまで…♪
%txttikara,JP	// 仲間に誘って断られた時（力の差がありすぎる）
…ごめんなさい…今僕がついて行っても…君の為にならない…
%txt0free,JP	// 仲間に誘って断られた時（ペット枠に空きなし）
……{player}には…もう信頼できる仲間が沢山いるじゃないか…{n}{n}…期待させないで…
%txtokoto,JP	// 仲間に誘って断られた時（友好度or雇用数足りない）
…ごめんね…もう少し…僕は世界を見たい…
%txtsibui,JP	// 腐った物を食べた時
「…おいしくは…ないね…」
%txtnamaniku,JP	// 生肉を食べた時
「…血の味がするよ…調理した方がおいしいんじゃないかな…」
%txtkona,JP	// 小麦粉を食べた時
「…けほっけほっ…ちょっと無理があると思うな…」
%txtnamamen,JP	// 生麺を食べた時
「ずるずる…タレとかあると…いいかも…」
%txtheibon,JP	// 上記以外の未調理の物を食べた時
「素材の味がする…当たり前だけどね…」
%txt1_2,JP	// 失敗料理を食べた時
「これなら…料理しない方がマシかな…」
「{player}…今度から僕が…作ろうか…？」
「{player}…この黒い塊は…なんだい…？」
「僕が神様とはいえ…流石にこれは辛いかな…」
%txt3_4,JP	// ランク３・４の料理を食べた時
「うん…まあ…そこそこかな…」
「普通に食べれるかな…もう一工夫欲しいけれども…」
「これくらいなら…僕でも作れるかな…」
「まあ…おいしいと言えばおいしいかな…」
%txt5_6,JP	// ランク５・６の料理を食べた時
「おいしいな…これなら…妖精さんも喜びそう」
「ん…また腕上がったね…おいしい」
「もう一段階…君なら…いけるはず」
「頑張れば…僕でも…作れるかな」
%txt7_8,JP	// ランク７・８の料理を食べた時
「おいしい…！…きっといい種になるよ…これ」
「お店にあっても…遜色ないよ…この料理」
「おいしいな…今日一日頑張れるよ…♪」
「これは流石に…僕じゃ作れないかな」
%txt9saiko,JP	// 最高級料理を食べた時
「…！！…凄く美味しい…！…食べ足りない！」
「お店の物なんか比べ物にならない…！…美味しいよ…！」
「{player}…僕に料理教えてくれない…？」
「こんなに美味しい料理を食べられるなんて…僕は幸せだよ…♪」
%txtonaka,JP	// 自動食事しようとして食べ物を持っていない時　{npc}=自分
「{player}…お腹減ったな…」{nnpc}はこちらをちらちらと見ている…
{nnpc}のお腹がくぅ、と鳴っている。そろそろご飯時だな…
{nnpc}のお腹がくぅ、と鳴った。…顔が真っ赤だ…
%txtkunren,JP	// 訓練時にお金が無い時（20%くらいの確率で喋る）　{npc}=自分
「…お金無いと…訓練できないって言われた…」
「訓練…したいな…」{nnpc}はこちらをちらちらと見ている…
「もっと頑張って…お金稼がなきゃ…」
「オパートスとジュアが…鉱石好きなのが分かった気がするよ」
%txthinsi,JP	// 瀕死の時（10ターンに1度）
「まだ…まだ…」
「負けれないよ…{player}を守らなきゃいけないんだ」
「…せめて…{player}だけでも…」
「くっ…治癒の雨を…！」
%txtlayhand,JP	// レイハンドを使用する時
「…！！！！彼の者を死の淵より呼び戻せ！レイハンド！！」
%txtakita,JP	// 演奏を聞かされて飽きた時
「…ちょっと…飽きてきたな…」
「また…同じ曲…？」
「別の曲も…聴いてみたいな」
「君はその曲が…得意なんだね」
%txturusai,JP	// 演奏を聞かされて石を投げる時（うるさい！）
「流石に…しつこいよ」
「鬱陶しいな…消えてくれるかい」
「植物の成長が阻害される…邪魔だよ」
「いい楽器を使っていても…下手すぎる…」
%txtthrowrock,JP// 演奏を聞かされて石を投げる時（〜は石を投げた）　{npc}=自分
{nnpc}は顔をしかめた。
{nnpc}は投擲用の小さな鎌を振りかぶった。
{nnpc}が珍しく顔を歪めている…
{nnpc}は植物を庇った。
%txtbravo,JP	// 演奏を聞かされて褒める時
「素晴らしい演奏だ…もっと聴きたいな…」
「良い音楽は…植物にも良い影響を与えてくれる…」
「美しい音色だね…ずっと聴いていたい…」
「…後でまた聴かせてね…♪」
%txtsing,JP	// PCの演奏に合わせて歌っている時
「〜♪　〜〜♪」透き通るような歌声が聞こえる…
「木々や森が…共に歌ってくれている…♪」
「ぱーるーぱーるりぱーるりらー…♪みんなーしねばいーのにー☆…♪」
「Kick,kick,punch,jump,pose…♪Duck,twist,twist,turn,punch…♪」
「呼んでいる胸のどこか奥で…♪ゼロになる体が耳を澄ませる…♪」
「一つ二つ三つでまた開いて…♪五つ六つ七つでその手を上に…♪」
「父さんが遺した熱い思い…♪母さんがくれたあの眼差し…♪」
「ぶっ生き返すエブリバディ…♪半角開く「THE」の両脇…♪」
「煌く星空は夢の随に…♪漂っている私へと語りかける…♪」
「ぐりーんぐりーん…♪丘の上にはラララ緑が映える…♪」
「明日が窓に映り込んでも…♪私は此処にいます。…♪」
「こんなに月が蒼い夜は…♪不思議な事が起きるよ…♪」
「好きな物を好きなだけ…♪集め繋ぎ飾り立てて…♪」
「君は王女僕は召使い…♪運命分かつ哀れな双子…♪」
「流れに身を任せ…♪いつか大人になっていき…♪」
「壊れていく喜びも…♪やがて消える悲しみも…♪」
「ﾍｪｰﾗﾛﾛｫｰﾙﾉｫｰﾉﾅｰｧｵｵｫｰ…♪ｱﾉﾉｱｲﾉﾉｫｵｵｵｫｰﾔ…♪」
「や・さ・い・ジュースが…♪好きになる…♪」
「私の中の住人が…♪同じ男に恋をした…♪」
「一万年と二千年前から…♪愛してる…♪」
「ハアテレビもねえ…♪ラジオもねえ…♪」
「あーあー…♪川の流れのようにー…♪」
「踊れ愚か者共…♪殺戮の饗宴に…♪」
「悲しみと怒りに…♪潜む真の心…♪」
「小さい頃は…♪神様が居て…♪」
「千本桜…♪夜に紛れ…♪」
%txtparasite,JP	// 寄生された時
「…エイリアンか…{player}…毒か染料くれないかな…？」
「…むぐっ…！…厄介だな…」
%txtumare,JP	// 寄生されている時（何かが産まれそうだよ！）
「くっ…{player}…毒薬を…はやく…！」
「ぐ…お腹の中で…暴れ…うっ…」
%txttobidasi,JP	// 何かが腹を破って飛び出した時
「出てきちゃった…成長しきる前に殺したかったけど…」
「まだ体内に残っているから…倒したら毒をくれないかな」
%txttoketa,JP	// 毒薬などを飲んで、エイリアンを溶かした時
「ふう…相変わらず慣れないな…」
「これで大丈夫…心配かけたね」
%txtcast404,JP	// 治癒の雨
{npc}「全治の水よ、我等を癒せ…治癒の雨…」
%txtcast417,JP	// 混沌の瞳
{npc}「魔界の理、我が眼に宿れ…混沌の瞳…！」
%txtcast418,JP	// 暗黒の矢
{npc}「悪意の闇よ、我に仇なす者を討て…暗黒の矢…！」
%txtcast442,JP	// 聖なる盾
{npc}「神々を守護せし騎士よ、顕現せよ…聖なる盾…」
%txtcast459,JP	// 魔力の集積
{npc}「マナの暴風、その鋭き刃で敵を斬り裂け…魔力の集積…！」
%endTxt