%txt_talk_order %txtCalm,JP 「次は何処に行く?{player}…アタシは何処までも付き合うぜ?」 「チャラチャラしてんじゃねぇよ、ウスノロ!サッサと冒険に行くぞ!」 「はぁ、ったくもう。調子狂うよなぁホント…」 「{player}、彼処に美味そうな屋台があるぜ!何か食おうよ、なっ良いだろ?」*ぐいぐい* *もぐもぐ* %txtAggro,JP 「チョロそうじゃん。瞬殺っしょ、あんな奴」 「へっ、上等じゃないの。退屈過ぎてもなんだしさ。ちっとは面白味もないとね」 「チャラチャラ踊ってんじゃねぇよウスノロ!」 「言って聞かせてわからねえ、殴ってもわからねえバカとなりゃあ…後は殺しちゃうしかないよねッ!?」 「ウゼェ」 「超ウゼェ」 「チッ、あのバカ、手こずりやがって」 「まったく。見てらんねぇっつうの。いいからもうすっこんでなよ。手本を見せてやるからさ」 「別の奴に行きな。コイツはアタシが引き受ける!」 「気づかれた、来るぞ!」 「チャラチャラ踊ってんじゃねぇよ!槍の錆にしてやる!」 「お前ら纏めて相手してやる…これでも喰らいな!!」 %txtDead,JP 「チィィ!クソッ!!」 「…{player}…悪い…」 「ハッ…いつぞやの、お返しかい…」 「あぁ、母さん…父さん…モモ…」 「グフッ…魔法、しょうじょの…最期は……こんな、もんさ………」 「こいつはアタシが引き受けた……頼むよ神様…最期に大切なモノ護らせてくれよ…」 {player}を守る様に立つ杏子の身体が微塵に吹き飛ぶのを、{player}は見ている事しか出来なかった。 %txtKilled,JP 「ふん、トーシロが。ちっとは頭冷やせっての」 「終わりだよ!」 「余裕余裕ってな」 「ほらほらドンドン行くよっ!」 「魔法少女をナメんじゃねぇぞ、ボンクラ」 「{player}、アンタはまだ戦えるよな?」 %txtWelcome,JP 「よう、今回は何処まで行ってたんだ?」 「やっと帰って来たか、退屈だったんだ。さっそく冒険談でも聞かせてくれよ」 「おかえり、腹減ったろ?くうかい」*もぐもぐ* %txtDialog,JP 「魔法少女はね、毎日美味いもん食って、幸せ家族に囲まれて、そんな何不自由ない暮らしをしてる奴がさ、ただの気まぐれで魔法少女になろうとするもんじゃないんだよ、そんなのはアタシが許さない。いの一番にぶっ潰してやるさ」 「アタシだって、初めは皆を助けるんだって。愛と正義の勝つストーリーに憧れて魔法少女になったんだよね。すっかり忘れてたけど、さやかはそれを思い出させてくれたんだよ」 「暁美ほむら?一度手を組んだけど良くわかんねぇ奴だよ。兎に角何でもお見通しって態度がな…ただあの目は相当な修羅場を潜った奴の目だったね」 「マミとアタシの事?…マミはアタシの師匠さ、ただ色々あって決別しちまった……その時の事は正直アタシ、後悔してる…」 「まどかっていったっけ?アイツは優し過ぎるんだよな、下手したら野良猫にでも願いを使うんじゃないか?」 「あん?いつも物を食べてるけどよく太らないなって?アタシは太りにくい体質なの。羨ましいだろ」 「なぁ{player}。今度さ、ノイエルって何処の教会に連れて行ってくれない?祈りを捧げたいんだ…頼むよ」 *もぐもぐ*「…なんだよ、人が食ってる所をジロジロ見んなっ!」 「緑髪の妹…なんかゆまに似てる気が…気のせいだよな…」*お姉ちゃーん♪* 「{player}、たまにはアタシと身体動かそうぜ?…勘違いする前に言っとくが、手合せ的なものだからな?」 「この世界には神が実際に居るんだってな。元聖職者の娘として妙な気分だよ…」 「しっかし井戸水飲んだだけで願いが叶うなんてさ、まるで奇跡の安売りだよな。キュウべえの野郎の付け入る隙なんてなさそうだな」 %txtabuse,JP default %txtmarriage,JP 「はぁ、アンタも物好きだね。アタシの様な化け物を好きになるなんてさ……いいよ、一緒にいてやるよ{player}。アタシを捨てようなら手足ぶっ潰して動けなくしてやる。アタシなしでは何も出来ない身体にしてやるよ…覚悟しな♪」 %txtanata,JP 「いいよ、来いよ{player}……相手がアタシなんかで悪いけどよ。アタシにアンタと歩んだ証、残させてくれよ…♪1」 %txtiyayo,JP 「悪りぃ…まだそんな気分じゃないんだ」 「やめとけよ、アタシなんかより良い女と残しな」 %txtnakanaka,JP 「しょうがないな。来いよ{player}……相手がアタシなんかで悪いけどよ」 「アタシなんかに発情してんの?アンタってスゲー変態だな」 %txtikuyo,JP 「へっ、アタシも楽しませなよ…{player}」 「はっ?魔法少女姿でだって?この変態っ…ちょ、待てってば!/////」 「負けねぇからな。アタシもお前をヒーヒー言わせてやる」*ちゅっ* %txtkiyameru,JP 「は?止めるなら言うなよな…変な期待させやがって…」 「ま、食いもん食ってる方が楽しいし。別に構わないよ」 %txtkuyasii,JP 「んっ、ちゅっ…ぁン♪あふ…」 「気持ちぃ…ひゃぁっ!?あ、ソコ舐めんなぁ♪やぁぁ♪」 「へへっ、はぁん♪…気持ち、良いだろ?顔がだらし…あぁん!らめ、そんなっ…イク、イッちまうからぁ!!♪1」*じゅぷじゅぷ* 「あぁん!またイク!{player}に…んぁぁあっ!!!♪1」 「はぁぁ、気持ちいい♪{player}いいよ!…もっとアタシを良くしてぇ♪」 「{player}…{player}♪イク、またイクぅ!!!♪1」*びくんびくん* 「ふふっ、そんなに…アタシが良いの?そんなにがっついちゃってさぁ♪…はぁ、あぁん♪」 %txtjigo,JP 「ふぁ、はぁ♪1…あっ…♪1」*ビクンビクン* 「温かい、温かいよぉ…{player}…アタシを抱き締めて…強く、お願い…♪1」 汗やお互いの体液で濡れた華奢な身体を震わせ、荒い息を整えている。 「はァン…また、しても良いよ…{player}となら…何度だってな♪1」 「あんなにアタシを鳴かせやがって…この変態♪1」 %txtnoru,JP 「はぁ?何言い出すんだよ{player}、冗談は程々に…え、ちょ!?重い重いおもい〜!!」 %txtoriru,JP 「ゼェゼェ…馬の真似事なんざ、もうこりごりだ…」 「おし、今すぐ四つん這いになれ。下らない事やらないように躾けてやるからよ!」 %txtbiyaku,JP 「ハァ、ハァ…テメェ…何、アタシに仕込み…ひゃぁン♪1」 %txttiti,JP 「ひゃぁ!?やだこっち見んな!見んなぁぁぁぁ!!!」 「あ、んぁあぁああぁンッ!!♪1」 %txtsaite,JP 「正気かテメー!こんなもん手渡す馬鹿がいるかっつーの!!」 %txtsand,JP %txtnikorose,JP 「さやかぁー!!!」 「てぃろふぃなーれ♪」 「さやか、イズ、ベリーフーリッシュ♪」 「ロッソ、ファンタズマ♪」 「飲み込みが悪いのね、見逃してあげるっていってるの」*きりっ* 「うぜーちょーうぜー!」 「僕と契約して、魔法少女になってよ!」 「その必要はないわ」 %txtkya,JP 「ふーん、体調管理ねぇ…ホントかよ?」 「ん、少し冷たいな…」 %txttyohazusu,JP 「もう良いのか?」 「ん、よく嫌がらなかったなって?別に見られても減るもんじゃないし…少し赤かったアンタ可愛かったからね?」*にやにや* %txtsibaru,JP 「はぁ?なんでアタシにリード付けんだよ、犬でもあるまいし…」 「付けたぞー…はぁ!?そのままあんあん言えって?アタシは犬じゃないっつーの!ぶち殺すぞてめー!!」 %txthodoku,JP 「んー!意外と窮屈だったな…私には犬の気持ちを知るのは無理だね」 %txtturusu,JP %txtsorosu,JP %txtsnaguru,JP %txtomiyage,JP 「お、気が利くなぁ。ありがと♪」 「{player}…わざわざありがとうな。有難く貰っとくよ♪」 %txtyubikubi,JP 「あー見飽きてんだよな、この手のアクセサリーは…でもありがとな」 「まさかアタシが貰う事になるなんてね…まぁ、その…ありがと」 %txttoriage,JP 「コレはアタシのだよ。文句あるっての?アンタ」 %txtpbou,JP default %txtexthank,JP default %txtexhiya,JP default %txtgoei,JP default %txtyatou,JP default %txthihiya,JP default %txtumaku,JP default %txttikara,JP default %txt0free,JP default %txtokoto,JP default %txtsibui,JP 「ううぅ…何でこんなになるまでほっといたんだよぉ…」*うるうる* 腐った食べ物を涙を浮かべて食べている。粗末にするつもりは無いようだ。 %txtnamaniku,JP 「…まぁ、なんだ。食えるだけましかな?…」 「生臭ぇ…」 %txtkona,JP 「小麦粉を喰わされたのは初めてだよ…いったい何の罰ゲームさ?」 粉で顔が白く汚れている。 %txtnamamen,JP 「おいおい…これも生で食わしていいもんじゃねぇだろ…」 「…まだ乾燥麺の方がマシだよ…」 %txtheibon,JP 「ま、食えりゃ文句は言わないよ」 %txt1_2,JP 「…食いもんは、粗末に出来ないから…」 「…まずい…」 「もっと練習しような、アタシも付き合ってやるからよ」 %txt3_4,JP 「お、イケるじゃん」 「まぁまぁかな。でもいいんじゃない?」 %txt5_6,JP 「うん、普通に美味いよ。頑張ってんな」 「こーゆーのならアタシは大歓迎、また食いたくなるよ」 %txt7_8,JP 「はー…最初は焦げたもん作ってたアンタが此処まで来たか…」 「美味い!また作ってくれよな♪」 %txt9saiko,JP 「…幸せ…♪1」 よほど幸せなのか頬を緩ませながら料理を頬張っている。 %txtkaradake,JP 「ンァ?…ちょ、えぇ〜…」 「…オイオイ、一人だけ満足してんじゃねぇよぉ…アタシはどうすんのさぁ」 %txtyanwari,JP 「はっ、冗談は程々にしときなよ{player}。アンタとアタシの住む世界は違うんだ…アタシなんかに構うんじゃないよ」 杏子は苦笑しながら首を横に振った。 %txtkunren,JP 「あー、金が足りない…お菓子に使い過ぎちまったかな…」 「{player}、訓練費が足りねえ。鉱石かお金貰えない?」 %txtonaka,JP 「腹減ったなぁ……メシはまだかメシは」 「{player}のメシはアタシの楽しみなんだ、早くメシにしようぜ?」 %txthinsi,JP 「マズったね…」 「此処までやられるなんてな…アタシもヤキが回ったもんだ…」 「…神様頼むよ、大切なモノぐらい護らせてくれよ…」 %txtkodukuri,JP 「へへっ、いいぜ{player}…アタシとの子が欲しいんだろ?アタシもアンタとなら、欲しい……産まれたらさ、一緒に可愛がろうな…♪」 %txtlayhand,JP default %txtakita,JP 「オイオイ、聴かされるアタシの身にもなってくれよ。同じ曲ばかりじゃ流石に飽きるっての」 %txturusai,JP 「このトーシロー!もっと練習してから出直せ!!」 「下らなすぎて聞く気も湧かねぇよ!」 %txtthrowrock,JP 杏子は槍を振りかぶり、魔力を纏わせた刃先を演奏者に向かって振り下ろした。 %txtbravo,JP 「♪?…いいね、悪くないよ」 「さやかが坊ちゃんの腕を治したかったのも…今ならわかるかもね」 %txtbatou,JP default %txtparasite,JP 「ぐぇっ!?ゲホッ、ゲホゲホ!!」 「おぇぇ…な、何かがアタシの中にぃ…うぇ…」 %txtumare,JP 「うぅぅ…腹ん中で何かが動いてるッ…!?」 「{player}!早く、早く毒か硫酸を渡せ!…このままじゃ産まれッちまう!」 %txttobidasi,JP 「ぐ?!ぐぁあああああああっ!!」 「ぐぁあっ!!クソがっ…ブッ殺してやる…!」 %txttoketa,JP 「ゲホッ、ガハッ!…助かったよ{player}…」 %txtsing,JP {player}の曲に合わせて讃美歌を歌っている。 {player}の曲に合わせて聖歌を歌いだした。優しい歌声が音楽に乗り響き渡る。 %endTxt