作成者:忘却 対応ヴァリアント:全て(というか本家準拠) 転載:可 改変物の公開:elona板(餅)内においてのみ可 拙作「南瓜with妹.bmp」(http://www.elonaup.x0.com/sozai/src/up5091.bmp) の自作テキストです。 カボチャ系モンスターに差し替えてお楽しみください。 %txtCalm,JP 「「「お兄ちゃんっ」」」 「愛ゆえに妹は苦しまねばならぬ…」 「おなかすいたー」 「おといれいきたい・・・」「ここにしびんあるよ」 「今日のばんごはんは…カボチャの煮物っ」 カボチャは「マジで!?」という顔をしている。 カボチャは難儀そうな顔をしている。どうやら積載重量オーバーのようだ… カボチャの顔が笑顔に見える。どうやら調子がいいらしい… *フワフワ* %txtAggro,JP 「すすめーっ」 「おやつをくれないお兄ちゃんは消毒だー」 「ほうい270、きょり60、ポーション投擲、てーっ」 「あ、これおさけだ。これは…ちがう。火炎瓶はどこだっけ…」 妹たちはポーションを両手にやる気マンマンだ。カボチャはどうやら気が向かないようだ…。 「包丁どこだっけ…」 %txtDead,JP 「ひけっ、ひけっ」 「くそー、お兄ちゃんの顔は覚えたよ、つぎはないからねっ」 「推力いじできません、だっしゅつしますっ」 「お兄ちゃーんっ」 カボチャは砕け散った。妹たちは蜘蛛の子を散らすように逃げていった…。 妹たちは次々に脱出していった。カボチャは「ああ、やっぱり見捨てられるのね」という表情で墜落した…。 カボチャの残骸が飛んできた。あなたはカボチャのタルトが食べたくなった。 カボチャの残骸が飛んできた。あなたは晩ご飯のカレーはカボチャ入りにしようと思った。 カボチャの残骸が飛んできた。あなたはカボチャ餡の饅頭もいいな、と思った。 %txtKilled,JP 「まずはくびひとーつっ」 「おまえのようなお兄ちゃんがいるかっ」 「敵機げきはー」 「あぶなかったー」 妹たちはハイタッチをした。 カボチャはホッとしたようにため息をついた。 あなたはカボチャの顔がドヤ顔に見えた。 %txtWelcome,JP 「「「お帰りお兄ちゃん!」」」 妹たちは桃の木の下で何かを飲んでいる。どうやら酒のようだ…。大丈夫なのだろうか。 妹たちはカボチャにもたれかかって寝ていた。あなたはカボチャにご苦労様、と声をかけた。 カボチャはあなたの周りを歓迎するように飛び回った。 %txtDialog,JP 妹たちはカボチャの中でゴソゴソやっている。ポーションを整理しているらしい… 妹たちはカボチャを磨いている。カボチャは気持ちよさそうだ… 妹たちは怪しげなクスリを混ぜている… 妹たちがカボチャのタルトを食べている。あなたはまさか、と思ってあたりを見回した。 妹たちは荷物の整理をしている。カボチャのどこにこれを積むのだろう…。 カボチャはお疲れのようだ。そろそろ休憩しようか…