*感謝* elona omake から台詞の編集方法.txt elona omake over_haulからreadme_oo.html 冒険者の休息所 〜Wiki for Elona〜 から 各所 Elona Uploader up9917.zip omake系向け丁寧語ctalk.txt詰め合わせ からomake系用テンプレート121124txt を、参考またはコピーをさせて頂いて作成したテンプレートを使用しています。 書いた人: 鉄血のくじら 対応ヴァリアント: elona oo 更新日: 2015/07/07 改変及び二次利用: 改変も二次配布もOK その場合は元の文章があるよという記載とelona餅板テキスト改造スレに一言頂けたら(見に行きたいから!)幸せです チェックしたつもりですが、誤字脱字不具合間違った表現等あってもご容赦を 作って2-3年放置していたものに少し手を入れたもの 罵倒の台詞が少し多いので苦手な人 *注意* 台詞が埋まりきってないところが多いですが、最低限使用には問題ない、と思う。 --------------------------------------------------------------------------------------- ・通常の待機状態のとき  {npc} {snpc}, 自分 どっちでもいい。迷ったら {snpc} %txtCalm,JP 「もー、どこまでいくのよぉ」 *ばさばさ* 「{player}おんぶー、私つかれたぁー」 「楽しそうなこと転がってないかなぁ」 「ねぇ、どこにいくのよ?」 「地上も案外退屈ねぇ」 {nsnpc}のスカートの裾が風に靡いている。 {nsnpc}は翼を広げて背伸びをした。  {nsnpc}はふあぁと大きな欠伸をした。  {nsnpc}は自分の肩をとんとん叩いている。  %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・交戦するとき {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtAggro,JP 「私に敵うと思ってんの?」 「全くしょーがないわねー」 「遊んであげる!」 「私と遊びなさいっ」 「よぉし、かかってきなさーい」 「鬱憤晴らしには丁度いいわ!」 「私の暇つぶしに付き合いなさい!」 「さぁ、覚悟しなさいっ!」 {nsnpc}の瞳がキランと光った。 {nsnpc}は武器の切っ先を突きつけた。 {nsnpc}は黒い翼を大きく広げた。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ミンチにされたとき されたから{npc}, 自分 %txtDead,JP 「うぅー、ばかっ! 「いたいー! もう帰るっ!」 「女の子にそこまでするっ!?」 「もーやだっ やってらんない!」 あなたの足元に1枚の黒い羽根が残された。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ミンチにしたとき {snpc}, 自分; {npc}, 敵 %txtKilled,JP 「私の勝ちぃ!」 「勝負ありねっ」 「私に不可能はないわ!」 「あら? やりすぎたかな…」 「楽勝楽勝、よゆうー!」 「ざまぁないわね!」 「ざっとこんなもんね」 「んー? 随分あっさりね」 「…ちょっと拍子抜け?」 「さすがは私、完璧な勝利ね」 「べーっだ! 一昨日来なさいっ!」 「あわっ、服が汚れた〜…」 「私に勝とうなんて1万光年早いわっ!」 「血の染みって中々落ちないのよねぇ、はぁ」 {nsnpc}は自慢げにあなたに視線を送った。 {nsnpc}は頬についた返り血をぬぐった。 {nsnpc}はあなたに向けて悪戯っぽくウィンクして見せた。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・出迎えのとき {snpc}, 自分 %txtWelcome,JP 「んー? おかえりー」 「無事みたいね、{player}の事だから心配はしてなかったけど」 {nsnpc}は寝転びながらひらひらとあなたに手を振った。 {nsnpc}はだらしない格好で寝転びながら本を読んでいる。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・話しかけたとき {npc}, 自分; {snpc}, 相手({player}でも可) %txtDialog,JP 「はいはい、どうかした? ごしゅじんさまー」 「暇、ひまー ひーまー!」 「んー? なんか用があるならはやく言ってよね」 「呼んでおいて用が無いとか言ったらはったおすからね?」 「人生は楽しまなきゃ損よ.{n} だから私は生きたいように生きるの」 「なぁに? そんなに私と話したいの? ふーん…」 「ぼけっと立ち話するくらいならはやくどっか行かない?」 「なに人の顔ジッと見て…、お菓子ならあげないわよ?」 「えー、長い話なら後にしてくんない?{n} ダメ? もー、しょーがないなー…」 「う〜ん、最近少し肌が荒れてきたような…。{n} まー、冒険の旅なんかしてたらそんなものなのかなぁ?」 「ねー? 今日のご飯決めてないなら私が決めてもいい?{n} えーっとねぇ…、どうしよっかなぁ。{n}{n} え? 自分で作るのかって?{n} そんなわけないじゃん、{player}が作んのっ」 「罵倒は声が命!{n} 気持ちのいい罵倒にはボイストレーニングは必須ね!」{n}{n}…気持ちのいい罵倒? 「ブーストは能力は筋力、器用、速度を一時的に{n} 大きく向上させる能力よ。{n} 私以外にもう一人使える神の使徒が居た筈だけど…、{n} 誰だったっけ?」 「私達黒天使は人を乗せて飛んだりできるけど、{n} 乗せたいわけじゃないからそこ勘違いしないように!{n} ま、どーしてもって言うなら考えなくもないけど」 「ルルウィ様から聞いたんだけどマニってあれでしょ?{n} マニマニ言いながらガシャーンガシャーン歩く{n} ポンコツロボットのことよね?{n} えっ?違う? 実物は結構なイケメン? うっそだぁ〜」 「私って、射撃しながら近寄るから遠距離よりも{n} 近距離で効果がある射撃武器のほうが得意なのよね。{n} ショットガンとか。{n}{n} うん、いややっぱりショットガンはないわ」 「言葉がわからなそうな相手を罵倒しても効果がある理由?{n} それは、音波で相手ののーみそを揺さぶるからよ。{n}{n} …のーみそも無さそうな相手にも効果があるって?{n} あんま細かいこと考えてるとハゲるわよ?」 「真っ白い羽の黒天使がいるって噂知ってる?{n} 見たっていう人が結構いるみたいなんだけど{n} 私天界でそんな子見た記憶がないのよねぇ…。{n} 入れ違いに地上の誰かの所に遣わされたのかしら?」 「ん? ルルウィ様とマニが仲悪い理由?{n} そんなの私が知ってるわけないじゃん。{n} でもま、機械弓は弓なのか機械なのかで揉めたから{n} ってのはありそうな話よねー」 「やっぱり何でも自由に出来るのはいいわねー。{n} 天界も別に窮屈ではなかったけど、{n} ルルウィ様怒らせたりしたらそりゃあもう大変なんだもの」 「ねぇ、私のヘアブラシ知らない?この間まで確かにあったのよ。あとで探しておいてくれない? そーだ、お腹空いたし探すついでにどっかでお菓子買ってきてよ。あっ、ついでに飲み物もね。アップルティーがいいかなぁ。そうそう、{player}の漫画借りといたんだけどあれ面白いね、次の巻どこにあんの? ねぇちょっと聞いてる?」 「いやな事があったら高く飛んで空の散歩をするの。{n} どこまでも広がる青い空、体に受ける風の感触…{n} いやな事ぜーんぶ忘れちゃうくらい凄いんだから!」 「ねねっ {player}!{n} 今度パフェ食べに行かない?美味しいお店見つけたんだー♪{n}{n} あ、あんたの奢りだからね?」 「街に行くとやたら視線を感じるのよねー。{n} 地上の人たちにはやっぱり天使は珍しいのかしら?」 「人ってどうして紛い物の翼をつけたがるのかしら?{n} 外套みたいに雨風凌げるわけでもないし、{n} それにどうも浮いて見えるのよね…」 「黒天使は近接、射撃、魔法に罵倒までしちゃう{n} 隙のない超スゴイ存在なのよ? さぁ崇めなさい!{n}{n} …あんた今器用貧乏って言ったでしょ、{n} 口がそう動いた!絶対ゆったっ!」 「ねぇねぇ聞いてよ〜、こないださぁ……」{n}{n}あなたは{nsnpc}の長い世間話に付き合うことにした…。 {nnpc}はあなたの視線に気がつくと{n}フフンと挑発的に微笑んだ。 {nnpc}はファッション誌を読みふけっている。 {nnpc}はご機嫌そうに鼻歌を歌っている。 {nnpc}は手鏡で前髪をチェックしている。 {nnpc}は手鏡で身だしなみを整えている。 {nnpc}は手鏡に向かって百面相している。{n}表情のチェックだろうか…。 {nnpc}はロリポップキャンディを口に含んで{n}コロコロ舐めている。 {nnpc}は何処で買ってきたのか、{n}お菓子をぽりぽり食べている。 {nnpc}は何処で買ってきたのか、{n}お菓子をぽりぽり食べている。{n}{n}あなたがぼんやり眺めていると一つくれた。{n}{n}今は機嫌がよさそうだ。 タイツを履いているとはいえ短いスカートで飛び回るので、{n}あなたは目のやり場に困ってしまった。 {nsnpc}は腕組みをして何か考え事をしているようだが、{n}その姿勢は胸が強調されて少々目に毒だ。 %END -----------------------------------ここまで公式準拠------------------------------------ -------------------------------ここから戦闘・スキル関連-------------------------------- ・瀕死のとき  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP 「う〜、くらくらするぅ…」 「も〜やだ〜、つかれた〜」 「もう帰りたい〜…」 「だるぅ…、ちょっとあんたなんとかしてよぉ…」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気が狂っているとき ここは{npc}, 自分か? (連続して気持ちいいことをする場合、ここのテキストが混じります) %txtnikorose,JP 「ちょっきん ちょっきん くび ちょっきん」 「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!」 「えへへー、わたしねー、{player} すきー♪1」 「るるうぃさまどこぉ…」 「ふむ、マニ×オパ…」 「ふえぇ…」 「あまいものがー たべー たいー」 {nnpc}の目がぐるぐる模様になっている…。 {nnpc}が突然高く飛び上がったと思ったら墜落した。 {nnpc}は自分の指をちゅうちゅう吸い始めた。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP 「おかねちょーだい、…お菓子買うわけじゃないわよ」 「今手持ちがないの、だから少し貸して? ね?」 「ほらぁ、何か私に渡すものがあるんじゃないかな?」 {nsnpc}はもじもじしながら上目遣いでカネをせびった。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・魔法を唱えたとき(446 加速) %txtcast446,JP 「黒天使流高速戦闘を見せてあげるわっ!」 「ぼっこぼこにしてあげるっ」 「さぁ…、いくわよっ!」 「ルルウィ様、見ていてくださいね!」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・魔法を唱えたとき(447 鈍足) %txtcast447,JP 「フフン、効くでしょ? これ」 「遅すぎてあくびが出るわねっ」 「体が重くなってきたでしょ? そのまま諦めちゃいなさいっ」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・魔法を使用した時のメッセージ(魔法を詠唱した、の部分)。 {spell}を記述する事で、使用する魔法名を引用できます。 %txtcaststyle,JP {nsnpc}は<<{spell}>>の詠唱を開始。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・自己回復、自己強化系の魔法を使用した時のメッセージ(魔法を詠唱した、の部分)。 {spell}を記述する事で、使用する魔法名を引用できます。 %txtcaststyle2,JP {nsnpc}は<<{spell}>>の詠唱を開始。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分 {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtbatou,JP {nsnpc}は{npc}を罵った。 {nsnpc}は{npc}を罵倒した。 {nsnpc}は{npc}を小馬鹿にした。 {nsnpc}は{npc}を指差して嘲笑した。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・罵倒するとき {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtabuse,JP 「はげろ! ばかっ! おたんこなす!」 「ろりこん! のうなし! あんぽんたん!」 「あほうっ! ぶさいくっ! 無神経!」 「ぐずっ! かすっ! 甲斐性なし! 「ドジっ! 間抜けっ! とうへんぼく!」 「無能! のろまっ! のーたりんっ!」 「たねなしっ! ほうけいっ! 3クリック!」 「うざい、ほんっとうざい」 「最後にお風呂入ったのいつ? 鼻が曲がりそうよ」 「もう邪魔! かえれっ!」 「何この歩く有害物質」 「隅っこで生麺でもかじってなさいよ」 「大人しく地べたに這いつくばってればいいのよっ!」 「3回まわってわんっ ほらはやくやりなさいって」 「ばっかじゃないの、ばっかじゃないの?」 「ばかなの? しぬの?」 「あんた、生きてて楽しい?」 「もうありえないんですけど、何コイツ」 「存在自体がセクハラね」 「今まで生きてきて楽しいこと一つでもあったの?」 「もうちょっと現実ってのを見なさいよ」 「頭にのーみそちゃんと入ってんの?」 「あんたって、よくウザいって言われない?」 「あんたってよく陰口叩かれてそうよね」 「あんたって友達いる? どう見てもいなそうだけど」 「あんたと関わるだけ時間の無駄ね」 「呆れた…、もう好きにしたら?」 「見てるだけでカルマが下がりそう」 「どんくさー、それで真面目にやってんの?」 「どうやったらこんなに捻くれて育つわけ?」 「サルでも反省くらいはするわよ?」 「豚ならぶーぶー鳴いてみなさいよ」 「豚は死んじゃえ♪1」 「何見てんのよ、豚」 「生意気、役立たずのくせに」 「くっだらないわねー、何がしたいの?」 「やる気あるの?」 「うっさい! ばかっ!」 「あーもうあんたつまんない」 「言っておくけど何にも面白くないからね、それ」 「なにじろじろ見てんのよばかっ」 「すけべっ! へんたいっ!」 「くさいのよあんたっ!」 「近寄んないで変質者!」 「きもい! こっちくんな!」 「うわっ… うわぁ……」 「正直ドン引きよ」 「…きもちわるっ」 「はーげ はーげ」 「埋まるのが嫌なら埋めてあげる」 「ホント、無能」 「びっくりするくらい無能ね」 「見てるだけでイライラしてくるの」 「本当に途方もなく価値がないわね」 「こんなにも惨めな存在が出来るんだから、生命って不思議よね」 「もう無理、生理的に無理」 「ほんっと腹立つ! なんなのあんた」 「曲がった根性が顔にまで出てるわね」 「あんたが口にしていい言葉は「ごめんなさい」と「すみませんでした」だけ、わかった?」 「息が臭いから喋んないで」 「さいってー、もう生き物としてさいてーよ」 「もーやだ、さいっあくの気分だわ」 「全人類に謝りなさいっ」 「あのねぇ、あんたの存在自体が無駄なの」 「なんか、あんた見てると鳥肌が立つのよっ」 「ふーん、それで?」 「息吸ったら吐かないで、空気が汚れるじゃない」 「頭おっかしいんじゃないの?」 「わかったから私にかかわらないで」 「生物として終わってるわね」 「なに考えて生きてんのよ」 「しねっ! 2回しねっ!」 「ばーーーーーかっ!」 「さわんな変態!」 「マニ(笑)」 「あんたの顔は直視に耐えないわ」 「こんな出来損ないが今日まで生きてこれたなんて、奇跡ね」 「こんなのが地上の資源を無駄遣いしてると思うと嘆かわしいわね」 「壁にでも話しかけてなさいよ」 「話しかけてこないでくれる?」 「こっちに来ないで」 「やる気ないなら帰ればぁ?」 「道端のクズのほうがまだ価値がありそうね」 「冗談は顔だけにしてくれない?」 「あんたって子供の誕生日にクズを贈りそうな感じよね」 「ピクニック用のお弁当をその場で食べそうな顔ね」 「ここはあんたが居ていいところじゃないわ」 「いい加減にしてよ」 「しゃべんなっ!口開くなっ!」 「顔も見たくないし、一緒の空間にいるのもイヤッ!」 「ティリスから出てけーっ!」 「ちくわ大明神」 「えっ、今の誰?」 「もう諦めて埋まりなさいよ」 「もう穴掘って埋まればぁ?」 「はぁ? なにふざけた事いってんのよ」 「もう存在自体がセクハラよ!」 「大っ嫌いなのよあんたみたいなのっ!」 「もううんっっっざりっ!!」 「なにそれ、ばっかみたい」 「ほんとどうしようもないわね、あんた」 「信じらんない…、あっちいって!」 「なにニヤニヤしてんのよ、きもっ」 「うっとうしいのよあんた!」 「あんたって最低のくず!」 「ダメ、生理的に受け付けない」 「冗談は顔だけにしなさいよ」 「それ、カッコいいと思ってんの?」 「ガードさんこの人ですっ!」 「鬼さんこちら♪ 手の鳴る方へ♪」 「これじゃあカタツムリの方がまだマシよっ」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・技能を使う前の台詞です。(647 ブースト) %txtactbefore647,JP 「…本気で行くわ」 「泣いて謝っても許さないんだからっ」 「泣いてッ!叫んでッ!そのまま死になさいッ!」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・技能を使った後の台詞です。(647 ブースト) %txtactafter647,JP {nsnpc}はブーストを発動。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txtswarm,JP 「私を倒そうとか、100万年早いのよっ」 「何匹で来たっておんなじよっ」 {nsnpc}の美しい黒羽が宙を舞う。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・レイハンドを使うとき %txtlayhand,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・狂気の眼差しのメッセージ(蛆虫が沸き出るのを見た、の部分) %txtuzimushi,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・相手に寄生した時のメッセージ(何かを送り込んだ、の部分) %txtkisei,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・寄生されたとき {nnpc},自分? %txtparasite,JP 「や、やだっ… 何かが私の中に…」 「んぐっぅ!? うえっ えううぅ…」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分){nnpc},自分? %txtumare,JP 「う、うぅ… お腹が痛い…」 「な、なんなのよ… {player}お願い… なんとかして…」 「あ、あぁ… 中で動いてるよぉ…」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・何かが腹を破って飛び出したとき {nnpc},自分? %txttobidasi,JP 「ッ!!? くっぁ… こ、このぉ…」 「さいてー… さいあく… うくっ… この服高かったんだからね…」 「ふっ… ざけんじゃないわよこの化け物…」 激しく出血する腹部を抑えながら{nnpc}は異形の化け物を睨みつけた。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・エイリアンを溶かしたとき %txttoketa,JP 「はぁ…、全く冗談じゃないわ」 「もうあんな思いは懲り懲りね…」 「自分でも毒薬とか常備しておこうかしら…」 %END -------------------------------ここまで戦闘・スキル関連-------------------------------- -----------------------------------ここから飲食関連------------------------------------ ・腐ったものを食べたとき %txtsibui,JP 「うえぇ…、ぺっぺっ」 「食べ物が無いっていうのは辛いわね…」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・生肉を食べたとき %txtnamaniku,JP 「これ衛生状態大丈夫なのかしら」 「うぅ、顎が痛くなってきたぁ…」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・生の小麦粉を食べたとき %txtkona,JP 「当然だけど何の味もしないわね」 「あのねぇ、もう少しマシな物よこしなさいよ」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・生麺を食べたとき %txtnamamen,JP 「びみょーな塩味…」 「何で私こんなもの食べてるのかしら」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・上記以外の未調理のものを食べたとき  (PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP 「まぁ食べられなくはないけどさ」 「私も料理くらい覚えないと駄目かな…」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・がランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき %txt1_2,JP 「うわっ、まっず…」 「なぁにこれ食べ物なのほんとに」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ランク3〜4の料理を食べたとき %txt3_4,JP 「ん、ごちそうさまー」 {nsnpc}はハンカチで口元を拭った。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ランク5〜6の料理を食べたとき %txt5_6,JP 「ちょっと食べ過ぎたかなぁ」 「へー、中々ね」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ランク7〜8の料理を食べたとき %txt7_8,JP 「こういうのを毎日食べられたら幸せね」 「美味しいんだけど、太っちゃいそう…」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき %txt9saiko,JP 「んふふー、おいしー♪1」 「なにこれすっごい美味しい!」 「んもー、やればできるじゃん{player}!」 {nsnpc}はきゃあきゃあ言いながらあなたをバンバン叩いた。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP 「{player}おなかすいたー! ねーってばー」 「お腹空いたしどっかお店行こうよー」 *きゅるるる*  「っ!? き、聞こえた…?」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilk,JP 「牛乳あんまり好きじゃないのよねぇ…」 「ていうかこれほんとに牛乳?」 「常温のミルクって全然美味しくないわね…」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・呪われたミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilkcurse,JP 「……ぶっ! ごほっ うへぇ… ちょっとなにこれ!」 「うぶっ…! ちょっとこれいつのよ! 腐ってんじゃないの!?」 「え…、えっ? えぇ!? ち、ちち縮んだ…?」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・酒を飲んだ時の台詞 %txtsake,JP 「はぁ…、おいしぃ♪1」 「ふぅ…、んふふー」 「んっ んっ ぷはー! たまにはいいわね♪」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・呪われた酒を飲んだ時の台詞 %txtsakecurse,JP 「んっ んっ …ぶふっ! うぇぇ…」 「うっぷ…、な、なんてもの飲ますのよ…」 {nsnpc}は真っ青な顔で口を押さえている。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・酔い状態の時の台詞 %txtyopparai,JP 「あによー? なんかもんくあんおー?」 「んふふふふー、{player}!あんたも飲みなさいー!」 「ふあぁふ…、ねむくなってきた…」 「よーし、もっと持ってきなさーい」 「ちょっとー、どこみてんのよー? すけべ」 {nsnpc}はうつらうつらと舟をこいでいる。 {nsnpc}はあなたに抱きつくように体を密着させ、くすくす笑っている。 {nsnpc}はあなたの顔をじーーーーーーっと見つめている。 %END -----------------------------------ここまで飲食関連------------------------------------ ------------------------------ここから何かされた時の反応------------------------------- ・演奏を聞かされて飽きたとき %txtakita,JP 「まさか同じ曲しか弾けないわけ?」 「飽きたー、つまんないー」 「壊れたオルゴールじゃないんだからさぁ…」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・演奏を聞かされて投石するとき %txturusai,JP 「あーもう! 下手糞っ!」 「わかった、あんた私に喧嘩売ってんのね?」 「…よくそれで人様に聞かせようとか考えたわね」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分 %txtthrowrock,JP {nsnpc}は無言で射撃姿勢をとった。 {nsnpc}は満面の笑みを浮かべたまま狙いを定めた。 {nsnpc}は驚くべき速度で射撃した。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・演奏を聞かされて褒めるとき %txtbravo,JP 「へぇー、見事なものねぇ…」 「地上の音楽もいいものね」 「ふんふーん、ららー」 {nsnpc}は目を閉じ、音楽に聞き入っているようだ。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・PCの演奏に合わせて歌っているとき %txtsing,JP 「踏んで縛って叩いて〜♪ 蹴って焦らして吊るして〜♪」 「斬って殴って嬲って〜♪ 刺して晒して垂らして〜♪」 「撃って燃やしていたぶって〜♪ 埋めてせがんで辱めて〜♪」 「裂いて壊して汚して〜♪ 絞めて拉致って留めて〜♪」 {nsnpc}は演奏に合わせて物騒な歌を歌っている。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・乗馬されるとき {nnpc},自分 %txtnoru,JP 「仕方ないわねぇ、光栄に思いなさい?」 「そういうことならまっかせなさい!」 「しっかり捕まってないと振り落としちゃうからねっ …って変なとこ触んなっ」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・乗馬状態を解除されるとき {nnpc},自分 %txtoriru,JP 「よっ…と、それで風になった気分はどうだったかしら?」 「つーかーれーたー、のみものー」 「頑張ってあげたんだから今度パフェ、絶対よ?」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・聴診器を当てたとき %txtkya,JP 「きゃあああ! なにすんのよっ!」 *パシーン* 「それで何する気…って ちょっと服捲らないでよっ!ばか!」 あなたは嫌がる{nsnpc}に無理やり聴診器をあてた。  %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・聴診器を外したとき %txttyohazusu,JP 「さいってー、ホントさいてー…」 「何なのよ全く…」 {nsnpc}はあなたを涙目で睨みながら上着のボタンを留めなおした。  %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・紐で縛ったとき %txtsibaru,JP 「なにニヤニヤしてんのよ、ばか」 「何だか惨めな気分だわ…」 あなたは嫌がる{nsnpc}を無理やり紐でつないだ。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・紐をほどいたとき %txthodoku,JP 「はぁ、やっと自由になったわ」 「風の神の使いを縛ろうってのがそもそもおかしいのよ」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・サンドバッグに吊るされるとき サンドバックに吊るす? a) あぁ  カンキン のあたり %txtturusu,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・サンドバッグに吊るされているとき 吊るされてぷらーんしてるとき %txtsand,JP 「降ろして! 降ろしなさいっ!」 「あーもー! 解いてー!」 「…あとで酷いんだからね」 「女の子にこんなことして恥ずかしくないの?」 {nsnpc}はぎゃんぎゃんあなたを罵っている。 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき %txtsnaguru,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・サンドバッグから降ろされるとき  %txtsorosu,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・おみやげを渡されたとき %txtomiyage,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・婚約を申し込まれたとき {npc}, 自分; {snpc}, 相手({player}でも可) %txtmarriage,JP 「……いいけど、大事にしなさいよねっ!」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・婚約を断るとき %txtyanwari,JP 「えぇー? ヤダ、お断りよ」 「はいはい、また今度ねー」 「どーせ誰彼かまわず同じこと言ってるんでしょ?」 「あのねぇ、そういうのは軽々しく口にしちゃだめなの」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・遺伝子を残すとき %txtanata,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・遺伝子を残すのを断るとき %txtiyayo,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・子供を作るとき %txtkodukuri,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことを受けるとき(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ){npc}, 自分 %txtnakanaka,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことを受けるとき2(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことをしている最中のとき 自分,{snpc};相手,{npc} (相手方の名前を表示させたいときは、ここでは{npc}ではなく{snpc}を使ってください) %txtkuyasii,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことが中断されたとき %txtkaradake,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことの事後 自分,{npc};相手,{snpc} ※最中と逆なので注意! %txtjigo,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・PCがエロ本を読んでいるとき(キャラ番号の部分は同梱の番号.txt参照。例:%txtpornobook263,JP) //userのエロ本の代わりにPCのエロ本にしているためPCのエロ本の場合は343になります %txtpornobookキャラ番号,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・PCがエロ本を読んでいるとき(キャラ番号の指定なしの場合) %txtpornobookdefault,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・媚薬入りの食べ物を食べたとき {npc} {snpc}, 自分 どっちでもいい。迷ったら {snpc} %txtbiyaku,JP 「なんか体がぽわぽわするぅ…、な、なんか入れたでしょ…」 「うぅぅ…、体がむずむずするぅ…」 「何だかいつも以上に素敵に…、ハッ!? な、なんでもないっ!」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・媚薬で乳や卵を産むとき %txttiti,JP 「え、何?何が起こってるのよ私の体!」 「こ、これはとんだ羞恥プレイだわ…」 「あんた後で覚えてなさいよ…」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・媚薬を渡されて叩き割るとき %txtsaite,JP 「この桃色脳味噌っ!」 「なに考えてんのよばかっ!」 「ばかっ! スケベ! へんたいっ!」 %END ------------------------------ここまで何かされた時の反応------------------------------- -------------------------------ここから冒険者になった時-------------------------------- ・冒険者にしたあと話しかけたとき {npc},自分 %txtpbou,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき %txtexthank,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき %txtexhiya,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき  {npc},自分 //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです %txtgoei,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと護衛を依頼したとき %txtyatou,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき %txthihiya,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき %txtumaku,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP default %END -------------------------------ここまで冒険者になった時-------------------------------- -------------------------------文章はここで途切れている-------------------------------- %endTxt